高濃度フィナステリド剤と勃起障害について

はげ始める男性

AGA治療薬のプロペシアなどの高濃度フィナステリド剤は、頻度は少ないですが、稀に勃起障害の副作用が出る場合があります。
高濃度フィナステリド剤の服用によって勃起障害が出る理由は、高濃度フィナステリド剤は、元々は前立腺の治療薬であったためです。
前立腺の病気を患っている人に対して効果があっても、健全な人が服用すると前立腺に悪影響を及ぼして勃起障害になる場合があります。
薄毛の治療のためにプロペシアを服用していた人が勃起障害の副作用を起こした場合、薬の過剰摂取が副作用の原因として考えられます。
プロペシアなどの高濃度フィナステリド剤は、一般的なAGA治療薬の約5倍のフィステナリドが含まれています。
そのためプロペシアを服用する際には、1錠を丸ごと服用するのではなく、1錠を4等分乃至5等分して服用をすることが必要です。
勃起障害の副作用を起こす人の多くは、プロペシアを1錠丸ごと服用していた人がほとんどです。
4等分か5等分に分割して服用すると、副作用のリスクは極めて少なくなりますので、分割して服用することはとても大事です。
もし勃起障害などの副作用が出た場合には、服用を直ちに中止して、医師に相談することが必要です。